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活動計画

2010年度の聖書学院後援会の活動計画が評議会で承認されました。後援会の活動を覚えてお祈りください。

2010年度 活動計画 (2010年2月1日)

1. 後援会評議会(1回)、役員会(6回)内1回を一泊役員会とする。
 
 
2. 後援会の機関紙「後援会ニュース」(学院だよりに合併)を年4回発行する。
 
 
3. 会員増加のためのプログラム

  1) 学院だより、後援会ニュースで会員募集の案内を徹底する。
  2) 教区PR委員と教会担当者の活性化をはかる。資料の配布で関心を持ってもらう。教会担当者のお願いを繰り返して行なう。
  3) 他教団の先生の住所変更をこまめにする。
  4) 本科卒業生と役員会で食事会持って働きの説明と入会の勧めをする。
  5) 信徒役員が自分の教区の中でPRしていく。
  6) 信徒大会に役員が参加しお揃いのハッピで活動をアピールする。
  7) 祈祷カードを年度初めに個別配布する。
  8) 学院デー、卒業式、入学式等に後援会の受付を置き入会を勧める。
  9) 「第一主日は聖書学院の一斉祈祷の日です」の掲示紙を教会に配布し、祈祷課題を祈ってもらう。
 
 
4. 献金アップ、直接奉仕のためのプログラム

  1) 自動振込をPRする。
  2) 学院支援の日とクリスマスにはチラシで献金をアピールする。
  3) 学院デー・卒業式・年会で席上献金をお願いする。
  4) 第13回ファミリー・ワークキャンプを行ない、奉仕を通して貢献する。8/17、外回りを整備します。
  5) 学院ボランティアの日5/25、7/13、10/26、3/15外回りの整備をする。
 
 
5. 東京聖書学院及び後援会のPRプログラム

  1) 集合写真を表紙としたカレンダーを制作(2011年)する。
  2) 放光第45号の発行を援助する。(学院自治会編集発行、後援会で制作費)
  3) 学院が推薦する修養生に特別援助をする。夏季聖会に出席する修養生に援助をする。
  4) ホームページを充実したものにする。
 
 
 
 
2010年度 会計計画

1. 学院援助費は1,000万円、メンテナンス費は100万円とする。
 
 
2. 修養生特別援助費は30万円とする。
 
 
3. 会員2000名を目指し、会費納入の安定を図る。

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