東京聖書学院後援会

　残暑も続く9月18日　園芸ボランティアがもたれました。今回は役員4名　近隣教会員3名　舎監1名　錦織院長の合計9名の奉仕でした。みなさまご苦労様でした。

　炎暑の8月21日　園芸ボランティアの奉仕がもたれました。雑草の刈込み、花木の整容などです。修養生の夏季伝がコロナの関係で中止となったため、近隣教会員4名役員3名舎監1名修養生11名の合計19名の参加者でした。みなさまの奉仕に心から感謝します。

　コロナ感染の止まない中、9月1日ズームを用いた役員会がもたれました。年度後半のさまざまな話題を話し合いました。なによりも修養生の学びと学院運営が支障なくすすむことを第一に話し合い、あわせて年度後半の活動も確認しました。学院デーがネットで行われるため、後援会のアピールもそのなかの一部の時間をお借りしてで行います。ぜひ、応援ください。会員みなさまの物心両面のお祈りをお願いいたします。

　梅雨が明け、暑い中ですが8月のボランティアの案内をいたします。下記の要領でまた皆様のご協力をお願いします。

　2020年6月9日　第1回聖書学院後援会役員会がもたれました。いつもならば中央教会ナザレ館で集まるところでしたが、コロナ蔓延のなかズームで会議がなされました。いつもなら夏季聖会へ修養生を送り出すところ、聖会の中止により予定が変更となりました。
　修養生も6月までは自宅待機で、授業もリモートで行われています。また夏以降の予定も流動的であり、後援会としても教団・学院のこれからの活動予定に沿って、バックアップしていくことを確認しました。また不安のなかにある修養生に役員一人びとりが励ましのお便りを送ることも決定しました。
　7月5日の学院支援の日は、例年通り執行されます。みなさまのご協力を仰ぐ次第です。